転職活動を積極的に行うと有利な求人条件に出会うのは医師も同じ

転職前の職場は個人病院でした

循環器内科病院の医師転職前の職場は個人病院でした医師求人サイトを利用した

転職前の職場は現在の職場から2kmも離れていない場所にある個人病院でした。
個人病院と言っても入院施設もある比較的大きな施設で、地域の中核医療施設として多くの住民が訪れる場所として機能していました。
院長から仲間の医師まで一つのチームとして働き、結束も強かったので職場そのものの雰囲気は良く、多くの患者さんとも信頼関係を築くことができていたのですが、施設の老朽化や来院者の漸減傾向から病院業務そのものを縮小する方向性が打ち出されたのです。
自分もその病院は研修医としての勤務を終えて初めて採用されたところで愛着もあったのですが、給与水準についてはやや低く、今後も業務縮小のために大きく給与がアップすることが困難であることはわかっていました。
そのような折に、娘が自分の出身校でもある医大に合格し、高額な学費を捻出する必要に迫られたのです。
妻は専業主婦として長年家庭を守ってきていることもあり、パートやアルバイトで働いてもらうのは申し訳ないという思いもあり、それではよりよい条件の求人情報を探して思い切って転職をと方向性を定めました。
既に自宅を建設しており、その場所から短時間で通勤が可能であること、規模の大きな循環器内科であること、給与水準は転職後に2割以上アップすることを条件として求人情報を毎日のようにチェックするという作業を続けました。
もちろん首都圏であるので案件は両手に余るほど見つかりますが、場所が良くても診療科目がマッチしなかったり、給与水準が高いものの遠方であったりと、条件にあった求人を見つけるのは今期との勝負でした。